ユージュアル サスペクツ 考察。 「ユージュアル・サスペクツ」ネタバレ解説|伏線回収と考察!ソゼのその後は?

映画【ユージュアル・サスペクツ】伏線探しに精を出す…ああ初見に戻りたい!│天衣無縫に映画をつづる

ユージュアル サスペクツ 考察

こんばんは。 Aki-dramaです。 「あなたの番です」第2章・反撃編まで後2日。 「あなたの番です」 考察隊の皆さんは、常に過去の話を思い返し・見直ししては新たな考察をしていることではないでしょうか。 奈菜ちゃんが脅されていた場所は家ではなくて翔太のいる病室だと判明もしているようですね!すごいです。 細かい点にはなかなか気が付かない私ですが、「あなたの番です」のおかげでまたミステリーに興味をもつことになりました。 これ私とーーーても好きな映画で、めちゃめちゃ有名。 TVでも何回も放送されているので知ってる人も多いのではないでしょうか。 ちょうどhuluでも見ることができますので見返してみました。 「ユージュアルサスペクツ」 はこんな内容 『ユージュアル・サスペクツ』(The Usual Suspects)は、1995年にアメリカで製作されたサスペンス映画。 回想を効果的に用いた脚本で、謎多き事件を描いた作品。 脚本を担当したクリストファー・マッカリーは本作でアカデミー脚本賞を受賞した。 また、ケヴィン・スペイシーは本作でアカデミー助演男優賞を受賞している。 (wikipediaより) 衝撃のラスト ユージュアル・サスペクツ — YSK oldmanysk 冒頭で、左手に拳銃を持つ謎の男が船上で複数の人物を殺し、船は爆発・炎上して、銃殺体を含む多数の遺体が見つかる。 この船はカリフォルニア州のサンペドロ港に停泊していたマフィアの麻薬密輸船であり、爆発と多数の死者は、マフィアと対立組織の抗争によるものと思われた。 関税局捜査官のクイヤンは、その事件で一人だけ無傷で生き残った、詐欺師で左側の手足に麻痺があるヴァーバル・キントを尋問する。 キントは、サンペドロ港での密輸船爆発事件が起こるまでの一連の過程をクイヤンに語る。 それは次のような話である。 密輸船爆発事件の6週間前、ニューヨークの警察署に、ある銃器強奪事件の「面通し」(容疑者の顔を事件関係者に見させて、容疑者が真犯人であるか否かを見分けさせること)のために、5人の「ユージュアル・サスペクツ」(容疑者としていつも名前が挙がる人物)が集められた。 5人は、元汚職刑事のキートン、マクマナスとフェンスターの強盗コンビ、爆弾製造を請け負うホックニー、そしてキントだった。 5人はこの件では立件されず釈放される。 警官の汚職が絡んだ宝石強奪をマクマナスがキートンらに持ちかけ、5人はこれを実行して成功させる。 そしてカリフォルニアで取引相手の故買屋レッドフットから新たな宝石強奪をもちかけられ、再び5人で実行するが、強奪したケースに入っていたのは宝石ではなく少量の麻薬だった。 ケースの中身が違っていたことについてレッドフットに詰め寄ると、大元の依頼主である「弁護士」に会うように指示される。 コバヤシと名乗るその弁護士は、5人に麻薬密輸船の襲撃を命令する。 コバヤシによれば、その命令は、実在しないとも言われる伝説的ギャング「カイザー・ソゼ」からの命令であるという。 5人はそれぞれ過去にカイザー・ソゼが関わる品を盗むなどしており、コバヤシはその詳細な記録も所持していた。 コバヤシによれば、5人がニューヨークの警察署で顔を合わせ、その後で手を組むことになったのも、カイザー・ソゼが仕組んだことであるという。 翌日、カイザー・ソゼの名を聞いたフェンスターは逃亡するが、死体となって発見される。 キートンは、カイザー・ソゼなど実在せず、コバヤシこそがカイザー・ソゼだと主張しコバヤシを殺そうとするが、恋人のイーディを人質にとられており、残る3人もそれぞれ身内を盾に脅される。 フェンスターを除く4人は結局、命令通りに船を襲うことになる。 キートンは、なにかあったらお前だけは逃げてイーディに助けを求めろとキントに言い、船に乗り込むが、船内に麻薬はなかった。 ホックニーとマクマナスは現場で何者かに殺され、キートンも銃撃され甲板の隅に追い詰められる。 岸壁で隠れて船の様子を見ていたキントは、甲板でキートンがカイザー・ソゼ(と思われる何者か)に射殺されるのを目撃する。 そして、カイザー・ソゼは船に火を放ち去っていった。 キントの語りが終わる。 キートンはカイザー・ソゼに撃たれて死んだと述べるキントに、捜査官クイヤンは、キートンこそがカイザー・ソゼであり、死んだように見せかけたのだと持論を述べる。 船が運んでいたのは麻薬ではなく「カイザー・ソゼの顔を知る男」であり、その男を消すことがカイザー・ソゼの目的だった、との推理がなされる。 クイヤンは、身柄を保護する代わりに検察側の証人になるようキントに迫るが、キントは拒絶する。 キントの身柄拘束はその後まもなく解かれ、警察署を去っていく。 一方、クイヤンは、キントの証言に出てくる重要な固有名詞の全てが、キントの尋問を行っていた部屋の壁に掲示されている書類などに書かれていたことに気がつく。 クイヤンは、警察署を出て行ったキントを慌てて追うが、もう見つからなかった 引用:wikipedia 「ユージュアルサスペクツ」 が面白い理由はどんでん返しが傑作! 長々としたあらすじだけを読んでもいまいちどんな面白さがあるのかわかりませんよね。 「ユージュアルサスペクツ」が非常に面白い理由は、 密輸船爆発事件 の生き残りのキント (ケヴィン・スペイシー)が、関税局捜査官の クイヤンに語ってきかせた話が全て作り物だったことに、映画の最後で判明するところです。 映画はキントの回想によって進行します。 キントは詐欺師で左側の手足に麻痺があり、大きな犯罪を犯すような人物ではありません。 それを前提に話は展開するんですが、最終的に 密輸船爆発事件の首謀者、伝説の殺し屋カイザーソゼはキント本人だったことに、クイヤンはキントが立ち去った後で気が付くんです。 キントの回想を描写で見せられる私たちは、見るものそれが真実だと勘違いさせられます。 疑うことなく見続ける人も多いでしょう。 最後に近づくにつれ、伏線が回収されはじめクライマックスでようやくどんでん返しに気が付くという仕組みです。 結構衝撃的で何度も見たくなる映画です。 サスペンスといえばこれ。 すぐにもう一回見たくなる映画NO1。 中盤まで大きな盛り上がりなく進むが、全てはクライマックスのあのシーンのための布石だったんですねー!最後のシーンは鳥肌モノ。 見たことない人には必ずオススメしたい。 警察署を出たキントが麻痺していたはずの手足が、実は問題なく歩くことができるシーンがあったり、コバヤシという弁護士を名乗っていた男が車であらわれたり、似顔絵が完成するなど、どちらかがカイザーソゼだと思われる場面はあります。 けれど映画の中ではっきりとは明示されません。 そもそもカイザーソゼという男が存在したかもわからず終わっています。 (爆破した船の生き残りの船乗りがカイザーソゼを非常に恐れていたという描写はあります) 「GONE」(彼は消えた)というキント。 ことの首謀者は消えてしまったんです。 別れの挨拶とは言えないかもしれないけど、 去年やっと観た から 『ふっ、消えた…』 マジで痺れた映画だったw 昔から今まで語り継がれてる映画にはそれなりの理由があると知った。 あたかも真実化のように物語が展開していくため、視聴者は引き込まれてしまい疑うことを忘れます。 「ユージュアルサスペクツ」 では物語大半が嘘だったというオチですが、これって部分的に「あなたの番です」でも同じ展開があるかもしれません。 「あな番」回想で嘘をついているのは誰? 前振りがかなり長くなってしまいましたが、「あなたの番です」で、「あのとき~だった」と語った話が実は嘘があったとすると、2人思い浮かびます。 事件捜査を報告する神谷刑事 神谷刑事は、 第5話でプレッシャーをかけられたとトイレで榎本正志と話をした場面を語ります。 これはすでに榎本から過去の自分の不正(捜査対象からの賄賂)をばらされたくなかったら交換殺人ゲームのことを握りつぶせと指示されていたということがわかりましたので、嘘をついていたことになります。 また、第7話では児島佳世の脚がはいったゴルフバックを出荷依頼した人物を聞き込みした場面を語りますが、配達員は「20代前半」としかいっていません。 しかし警察署での報告では「20代前半男性」と報告しています。 これは明らかな嘘だとすぐわかっていましたが、見逃してしまう人も多いかもしれません。 (私もhuluで見直しました) 監禁された状況を話す黒島沙和 また第10話で翔太に対し、監禁された時の状況を語った黒島沙和。 「ベランダから聡一がみえて、その後早苗がライトで照らし自分を呼んで部屋に入るとスタンガンのようなもので動けなくされて監禁された」とドラマの中で描写されましたね。 これって本当なんでしょうか。 監禁されていた割には(精神的な)ダメージがなさすぎるなどと言われている黒島沙和。 これって嘘をついていたとしてもおかしくないですよね。 神谷や黒島の他にも、もしかすると柿沼遼の事情徴収の時の発言や、早苗の山際殺しの状況説明についても実は嘘が含まれているかもしれません。 大どんでん返しはきっとくる! 「あなたの番です」第2章スタートまであと2日。 第2章ではこれまでの伏線が回収はじめられるとのことですが、大きなどんでん返しはきっとくるのではないでしょうか。 あっと驚く衝撃などんでん返しを期待したいですが、その前に考察して種明かしをしていきたいですね! huluでは90年代の名作「ユージュアルサスペクツ」を視聴することができます。 2週間無料なのでお試しくださいね!もちろん「あなたの番です」&サイドストーリー「扉の向こう」も全話視聴できます。

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12人の優しい日本人ネタバレ考察

ユージュアル サスペクツ 考察

はい【ユージュアル・サスペクツ】をまだ観てない人はこっから下は読んじゃだめえ~。 ある夜コカインの取引現場となった埠頭で船が大爆発し27人が死亡、9100万ドルが消えるという事件が起きた。 関税捜査官のクイヤンはただ1人無傷で生き残った左半身が不自由な詐欺師、ヴァーバル・キントを尋問する。 厳重警戒のワケ 子を持ってからすっかり映画館に足を運ぶこともできなくなり、もっぱら古い映画のレビューばかり書いている私は、基本的にこのサイトで ばっさばっさネタバレしちゃってます。 公開中の最新映画の記事なんかだともうちょっと気を遣うんですけどね?いやホントホント。 私自身、 観た記憶を全部消去してもういっぺん「初めて」観てみたいくらいラストが衝撃だったので、【ユージュアル・サスペクツ】をまだ観ていない人にもぜひそれを味わっていただきたいゆえの配慮です。 てゆーかここを読んでくれているということはあなたは【ユージュアル・サスペクツ】を観たことがある人ということで… ねえ~?!ビックリしたよねぇ~っ?! (仲間意識) では改めまして、2回目以降視聴の場合は伏線回収を楽しみましょう。 「伏線~伏線はどこやあ~」って探しながら観てるとそれはそれでめっちゃ楽しい。 伏線の回収が楽しめる2回目以降の視聴 ミステリー作品の多くに見られるように、【ユージュアル・サスペクツ】にも徹頭徹尾伏線が張り巡らされているのですが、ぼやっと観ていると見過ごしてしまうような小ネタもたくさんぶっこんできてます。 一瞬やん! よー気づいたな。 左利きの伝説的ギャング「カイザー・ソゼ」って誰? ところで何度か観ていると湧いてくる疑問なんですが、結局、 ヴァーバル・キントがカイザー・ソゼで正解なの? て私が聞いてどうすんねん。 考察せえよ。 初見の時はもちろんクイヤン捜査官や大多数の視聴者と同じように、「キートンがカイザー・ソゼなんやな~」と途中までまんまと騙され、ラストのどんでん返しでひっくり返って 「ぐわーっ!なんちゅう映画やあーっ!!」と衝撃を受けて終わるのですが、その後何度か観ていると、ふと思うのです。 なんか変やな…。 不自然な点に気づいちゃう 船が爆破された現場で全身火傷の状態で発見されたもう1人の生き残りのハンガリー人の証言を基に描かれたカイザー・ソゼの似顔絵。 キントが身柄の保護を断り警察署を出たのち、これがFAXで送られてきたことでクイヤン捜査官は慌ててキントの後を追いますよね。 カイザー・ソゼが伝説通りの人物だとすると、 似顔絵を残すようなヘマします? 顔を見られているとしたら確実に殺すのでは…? 待てよ、警察署を出たキントを絶妙のタイミングで迎えにきた車を運転していたのはキントの作り話に出てきた「コバヤシ」…。 「コバヤシ」がキートンの恋人イーディを含む数名と仕事をしている場面があるけどこれもキントの創作かも知れない…。

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「ユージュアル・サスペクツ」の感想・評価 1点(100点満点中)※ネタバレあり

ユージュアル サスペクツ 考察

映画の楽しみ方は、アクションシーンを観てハラハラしたり、恋愛シーンを観てときめいたり、人間ドラマを観て感動したり。 初見時には何気なく見過ごしていたことが後々の展開で重要な役割を果たす、いわゆる「伏線」を見つけるということも、映画の楽しみ方の一つ。 今回はその伏線がすごい映画を10本紹介していきます。 ラストのどんでん返しもあるかも…! 『ユージュアル・サスペクツ』1995年 監督ブライアン・シンガー 「大どんでん返し映画」の代名詞的映画。 麻薬密輸船の爆発事件の真相を掴むために、関税局捜査官クイヤンは事件の生き残りヴァーバル・キントを尋問していく。 事件の中心人物とみられる伝説的ギャング「カイザー・ソゼ」とは一体何者なのか? 映画冒頭、「カイザー・ソゼ」らしき人物が映り、麻薬密輸船の船上でガブリエル・バーン演じるキートンを殺害するシーンがありますが、ここでの彼らの一挙手一投足、そして台詞にも注目です。 映画のラストに様々な意味を持って「騙された!」と思えるラストになってます。 『ルーパー』2012年 監督ライアン・ジョンソン 2044年のカンザス州が舞台のタイムスリップ系SFアクション映画。 ジョセフ・ゴードン=レヴィット演じるジョーは未来の犯罪組織の依頼で、未来から飛ばされてくる標的を殺害する「ルーパー」という仕事をしている。 しかし、ある日の依頼の標的は30年後の自分だった。 「タイムトラベルについては複雑だから言いたくない」というセリフが出るように、タイムスリップそのものに関しては必ずしも厳密ではないですが、登場人物が一点に集まり、物語の全貌が明らかになったラストで、主人公の出すある一つの決断は見事でした。 『マルホランド・ドライブ』2001年 監督デヴィッド・リンチ 「マルホランド・ドライブ」とはハリウッドを一望できる実在する道のことで、この道で交通事故が起きる場面からこの映画は始まります。 事故で記憶を失った黒髪の女性が、女優志望のベティと共に自分の記憶を取り戻そうとするサスペンスホラーで、初見時には全く意味を見いだせなかった様々なシーンが一気に集約されていく衝撃的なラスト30分は圧巻です。 今作を読み解くヒントとして監督本人が、「赤いランプ、バスローブ、灰皿、コーヒーカップに注目するように」と述べています。 『スティング』1973年 監督ジョージ・ロイ・ヒル 「Sting」とは「騙す」という意味の俗語であり、詐欺師がギャングを騙して大金を得ようとする、「華麗なる泥棒」映画の古典的名作です。 大スター、ポール・ニューマン演じる詐欺師のフッカーは、ギャングに殺害された師匠ルーサーの仇討ちのために、こちらも大スター、ロバート・レッドフォード演じる大物詐欺師ゴンドーフと手を組んで、ギャングのボスであるロネガンを騙して大金を奪う計画を立てます。 実際の詐欺師の手口を参考にした映画内のトリックはもちろん、壮大な大仕掛けによるラストの「とどめの一撃」は誰もが驚くこと間違いなしの傑作犯罪映画です。 『ヴィレッジ』2004年 監督M・ナイト・シャマラン 「シックス・センス」の監督として有名なM・ナイト・シャマランの監督6作目。 自給自足の生活を送っている小さな村を舞台にした群像劇。 怪物が住むと言われている森との境界線を守って暮らしていた村人たちだったが、ある少年の死をきっかけに、村に異変が起こり始める。 「森に入ってはならない」「不吉な赤い色を封印せよ」「警告の鐘に注意せよ」この3つの掟が破られる時、村の真の姿が明らかになります。 常に「真の世界、または自分自身の姿と向き合う」映画を撮り続けてきたシャマラン監督らしい一本です。 『くもりときどきミートボール』2009年 監督フィル・ロード、クリストファー・ミラー 大西洋の小島に住んでいるフリントは、有名な発明家になることを夢見ているが、発明するものはいつも失敗作ばかり。 そんなフリントがある日、水を食べ物に変える「FLDSMDFR」なるマシンを発明し、空から食べ物を降らせることに成功する。 この発明によりフリントは町中の人気者になるが、次第に降ってくる食べ物が大きくなっていく...。

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